【新車施工事例】メルセデス・ベンツ G450d AMGラインのコーティング|埼玉県越谷市

今回は、埼玉県越谷市のお客様よりお預かりした、2025年式のメルセデス・ベンツ G450d AMGラインのコーティング施工事例をご紹介します。

新車購入時にディーラーでコーティングを勧められたものの、「コーティングを専門とする施工店へ任せたい」「施工者と直接話しながら内容を決めたい」とのご希望から、当店へご依頼いただきました。

お車は納車されたばかりの新車でしたが、施工前に専用照明の下で状態を確認すると、ボディには雨染みや細かな小傷が見られました。

そこで今回は、洗車後すぐにコーティング剤を塗布するのではなく、付着した汚れやシミを適切な溶剤で除去し、2工程の研磨によって塗装面を丁寧に整えています。

新車本来の艶と光沢を引き出したうえで、人気のセラミックコーティング「ウルトラコート マグナイト」を施工しました。

目次

今回の施工車両と施工内容

【車両情報】
車種:メルセデス・ベンツ G450d AMGライン


年式:2025年式・新車


施工地域:埼玉県越谷市


施工期間:1週間
(コーティングの硬化時間を含む)

使用コーティング剤:ウルトラコート マグナイト

施工メニュー
・ボディセラミックコーティング
/ホイールコーティング
/タイヤコーティング
/未塗装樹脂部コーティング
/ウィンドウガラス全面コーティング
/ガラス全面の油膜除去
/ボディの下地処理
/2工程の下地調整研磨

ボディだけでなく、ホイールやタイヤ、未塗装樹脂部、ウィンドウガラスまで施工することで、Gクラス全体の美観と保護性能を高めています。

新車のGクラスにも雨染みや細かな傷が付着

「新車だから塗装面も完全にきれいな状態」と思われる方も少なくありません。

しかし、車は製造後、輸送や保管、販売店での洗車、納車準備など、さまざまな工程を経てお客様のもとへ届きます。その過程で雨や水分に触れたり、ボディを拭き上げたりするため、新車でも雨染みや細かな傷、塗装表面の曇りが見られることがあります。

今回のG450dも、施工ブースへ入庫して専用照明でボディの状態を確認すると、複数の雨染みと小傷が確認できました。

一見するときれいに見える新車でも、照明を当てる角度や見る位置を変えることで、塗装面の状態は大きく違って見えます。

コーティングは、塗装面の上に保護被膜を形成する施工です。シミや傷、汚れが残った状態でそのままコーティングを行うと、塗装本来の艶を十分に引き出せないだけでなく、下地の状態を被膜の内側に閉じ込めてしまいます。

そのため当店では、新車か中古車かにかかわらず、必ず塗装面を確認し、車両の状態に応じた下地処理を行っています。

新車でも下地処理を省かない。細部まで妥協しない施工

今回のお客様は、新車購入時にディーラーでコーティングを勧められたものの、「コーティングを専門とする施工店へ任せたい」「実際に作業する施工者と直接相談したい」とのお考えから、当店へご依頼くださいました。

当店が大切にしているのは、コーティング剤を塗ることだけではありません。施工前にお車の状態を細かく確認し、塗装面を最適な状態へ整えたうえでコーティングを施工することです。

洗車後すぐにコーティング剤を塗布するのではなく、まずは付着している汚れやシミの種類を見極め、それぞれに適した溶剤を使って丁寧に除去しました。

その後、塗装面の小傷や曇りを整えるため、2工程の下地調整研磨を実施しています。
研磨は、ただ強く磨けばよい作業ではありません。傷の深さや塗装の状態、パネルの形状を確認しながら、使用する研磨剤や機材を選び、必要以上に塗装へ負担をかけないよう慎重に進めます。

除去できる傷と残すべき傷を見極めながら、ボディ表面を均一で滑らかな状態に整えることで、コーティング剤の密着性を高め、本来の艶と光沢を最大限に引き出していきます。

当店では、新車だからという理由で下地処理や研磨を省くことはありません。お車ごとに状態を確認し、必要な工程を一台ずつ丁寧に行ってからコーティングを施工しています。

また、メルセデス・ベンツ Gクラスは、リアにスペアタイヤを備えた特徴的な車種です。
背面タイヤを取り付けたままでは、タイヤの裏側やリアゲート周辺へ十分に手が届かず、洗浄や磨き、コーティングの施工が不十分になってしまいます。

そのため当店では、Gクラスのように背面タイヤを装着している車両は、タイヤを取り外したうえで作業を行います。

普段は見えにくい部分まで洗浄し、磨き、コーティングを施工することで、目に見える部分だけではなく、車両全体を均一に仕上げることを大切にしています。

今回は作業中の写真を撮影できませんでしたが、こうした見えにくい部分への配慮も、当店が施工品質を追求するうえで欠かせない工程です。

コーティングの仕上がりは、使用するコーティング剤だけで決まるものではありません。
施工前の確認、洗浄、汚れの除去、下地調整研磨、細部の処理、そしてコーティング後の硬化時間まで、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、初めて美しい艶と長く維持しやすい保護性能につながります。

新車でもウィンドウガラス全面の油膜を除去

今回は、ボディコーティングとあわせてウィンドウガラス全面のコーティングもご依頼いただきました。

新車のガラスであっても、輸送や保管、納車準備の過程で油分や汚れが付着している場合があります。油膜が残ったままガラスコーティングを施工すると、被膜が均一に定着しにくく、本来の撥水性能を十分に発揮できないことがあります。

そのため、ガラス全面の油膜を丁寧に除去し、施工面を整えてからウィンドウガラスコーティングを行いました。

ボディと同様に、ガラスもコーティング前の下地処理が重要です。

油膜や汚れを落としてから施工することで、水弾きが安定しやすくなり、雨天時の視界確保や日頃のメンテナンスにも役立ちます。

セラミックコーティング「ウルトラコート マグナイト」を施工

今回ボディに使用したのは、当店で取り扱うコーティングの中でも特に人気の高い「ウルトラコート マグナイト」です。

ウルトラコート マグナイトは、滑らかな手触りを生み出す優れたスリック性と、強い撥水効果を備えたハイブリッドナノセラミックコーティングです。

防汚性と艶感にも優れており、Gクラスの力強いボディラインと存在感を、より美しく引き立てます。

また、耐薬品性に優れている点も大きな特徴です。

日常の洗車では落ちにくくなった雨染みや油汚れに対して、酸性クリーナーやアルカリ性クリーナーを使用したメンテナンスを行う場合でも、コーティング被膜への影響を抑えながらお手入れできます。

室内保管、屋外保管を問わず、定期的な洗車や適切なメンテナンスを行うことで、3〜5年程度の耐久性が期待できます。

さらに、塗装の酸化を軽減し、長期間にわたってボディを保護する効果も期待できるため、大切なGクラスをきれいな状態で維持したい方におすすめのセラミックコーティングです。

※耐久期間は、保管環境、走行状況、洗車頻度、メンテナンス方法などによって異なります。

ホイール・タイヤ・未塗装樹脂部もまとめて保護

Gクラスはボディサイズが大きく、ホイールやタイヤ、未塗装樹脂パーツの存在感も強い車種です。

ボディだけがきれいでも、ホイールの汚れや樹脂部分のくすみが目立つと、車全体の印象が損なわれてしまいます。

今回は、ボディのセラミックコーティングに加えて、ホイールコーティング、タイヤコーティング、未塗装樹脂部コーティングも施工しました。

ホイールは、走行時にブレーキダストや泥、水分などが付着しやすい部分です。コーティングによって表面を保護することで、日頃の洗車やメンテナンスが行いやすくなります。

タイヤと未塗装樹脂部も専用のコーティングで整え、黒さを引き締めることで、G450d全体にまとまりのある仕上がりを目指しました。

施工後は納車時を上回る艶と光沢へ

下地処理と2工程研磨を終えた後、ボディへウルトラコート マグナイトを施工し、十分な硬化時間を確保しました。

施工後は、細かな部分に付着していたシミや汚れがなくなり、新車の塗装に見られた曇りも軽減。施工前と比べて、ボディの艶と光沢が明らかに向上しました。

Gクラス特有の直線的で重厚感のあるボディラインにも、照明や周囲の景色が鮮明に映り込み、立体感のある仕上がりとなっています。

お客様からも、
「新車なので、コーティングをしてもあまり変化はないと思っていましたが、納車された時より艶と光沢が増していて、仕上がりが全然違います」
と、大変うれしいお言葉をいただきました。

新車であっても、適切な下地処理と研磨を行ってからセラミックコーティングを施工することで、納車時以上の艶や輝きを目指すことができます。

Gクラスのコーティングは専門店へご相談ください

メルセデス・ベンツ Gクラスは、平面と複雑なパーツが組み合わされたボディ形状に加え、背面タ
イヤや未塗装樹脂部など、施工時に注意すべき箇所が多い車種です。

美しい仕上がりを実現するには、コーティング剤の種類だけでなく、施工前の車両確認、洗浄、汚れの除去、塗装面の研磨、施工環境、硬化時間まで含めた作業が重要になります。

当店では、お客様と施工者が直接お話しし、お車の状態や保管環境、ご希望に合わせて適切な施工内容をご案内しています。

新車のGクラスへコーティングを検討されている方、ディーラー施工と専門店施工の違いが分からない方、雨染みや小傷、洗車後の艶にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

埼玉県越谷市をはじめ、近隣地域からのメルセデス・ベンツ、輸入車のコーティング施工も承っております。

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